xpmd’s blog

ダラダラと思ったことを書いています。

アルベール マルケ

なんとか行けて良かった。

 

ここのところ仕事が忙しく、充分に休みが取れないので合間1日の休みで2時間かけてSOMPO美術館まで行けるか自信がなかった。

 

事前に調べていたときに、マティスの「画室の裸婦」と同じ構図のマルケの絵があることが分かり、居ても立ってもいられなくなった。マティスと友達だったならきっと良い絵を描くに違いない。

 

今思うと、その絵をもっとじっくり見たら良かったと後悔するが、近くで見ると筆をペタペタ塗った感じに見えた。でも遠くから見たり、後で写真で見たりすると、マティスよりも写実的に見えてくる。あれ、こんなに背中が光っていたかなと。

 

全体的には、描き方が印象派に近いが、絵は印象派とは言わないだろうという感じ。美術に詳しい訳では無いのでこんな感想を許してほしい。ちょうど私の視力とマルケの視力は同じだっただろうなとも思った。近くで見るとなんじゃこりゃ、遠くから見ると私が見ている景色と一致する。水面の光と影なんて最高だった。ペタペタした筆跡がどうしてこんなにリアルに見えるのだろう。北斎の富士のように見える山は不思議な雰囲気だった。

 

また少しずついろんな展示会に足を運べたらと思う。

ごきげんよう。

 

 

 

上海訪問

2025.11.28-30

 

現在、日本の総理大臣が台湾について触れたとかそんなことで、日本と中国の関係は悪い。中国政府は日本に行くことを控えるよう提言したし、日本行き航空券はキャンセル料無しで払い戻しができる。実際、今書いているこの成田行きの帰りの飛行機はガラガラで中国語はあまり聞こえてこない。

 

私は友人と二人で2泊3日の上海旅行へ出掛けた。

親や周りの人たちにも中国に今行くのは大丈夫なのかと心配されたし、私自身も少し不安があった。

 

だがしかし、上海の人は、本当に皆親切であった。

それは友人が中国語を喋れたから、というのも大いにあると思うが。

 

お土産屋さんのお姉さんは、韓国人?日本人?と聞いてきて、日本人だと答えると「美人だね」と言ってくれたり、小さな商店のおじさんは「日本人?!どこから来た?」と日本語で話しかけてくれたり。レストランで夕食をしていたら、突然フルーツの盛り合わせを無料で提供してくれたり。あらゆる場面で、店員さんやスタッフさんは私が中国語を話せないことに全く嫌な顔をせずに丁寧に伝えてくれた。今まで私が訪れた国や地域の中で、一番上海の人たちが私たちが日本人であることを喜び、また親切にしてくれたと感じる。それはこの情勢のせいなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。

 

上海の街並みはクリーンで過ごしやすかった。おじさんたちの歩き煙草は控えてほしかった。観光地では強い客引きもいた。でも大抵は本当に優しい人ばかりだったのだ。

食べ物も美味しいし地下鉄は5駅ほどなら3元(現在だと66円)と使いやすい。浦東(プードン)の高層ビルは日本にはない圧倒的な高さと自由なデザインで異国感があった。

みんながソウルへ行くなら私は上海へまた行きたいと思う。

 

それではまた。

映画「フュリオサ」を見て

ご機嫌よう。

 

映画「マッドマックス:フュリオサ」を見た。

前作が好きだったので、IMAXの映画館で早速拝見した。IMAXで映画を見たのは初めてだった。ディズニーのアトラクションに乗っているような気がした。静かになったときの臨場感が印象的だった。

 

※ネタバレを含みます。

 

 

映画のあらすじは公式サイトや上手な記事を参照して頂きたい。

ただただ、感じたことを綴る。

 

まずもって、車が真っ直ぐ動きながらの戦闘は臨場感たっぷりで大好きだ。これを見に来たんだと、満足した。ジャックの乗る車の下部に隠れていたフュリオサが、見事な手捌きで車を直し相手も倒していくシーンは爽快だった。私的にジャックは山田孝之さんに見えた。

その通称(?)山田孝之とフュリオサは意気投合していくのだが、逃げ出そうとしたときにディメントスに捕らえられてしまう。孝之はバイクに手を縛られ引きずり回され、フュリオサは怪我をした左手で吊るされてしまう。フュリオサは自ら腕を切って逃げ出すが、孝之の死は明確には描かれていなかった。恐らく引きずられ、犬に食べられたのだと思うが、主人公フュリオサと唯一心を通わせた人物の死はもう少し丁寧に見せてくれてもいいのではなかったか。そのように、観客に感情移入させた人物の死や別れ、又、主人公の心の動きが見えづらかったように感じた。

 

私が風邪を引いていたせいで頭の回転が悪かったせいかもしれないが。

 

もう一度「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を見たくなることは間違いない。きっとフュリオサの行動一つひとつに納得がいくのではないか。映画館を出て太陽の眩しさに目を細めた私は、この目付きはきっとフュリオサに似ているだろうし、おでこを黒く塗りたいと思った。

かっこよく生きたいものである。

 

 

よく寝て体調を戻したい。それでは。

 

 

 

 

次の停車駅

今日は雨だ。

 

バスに乗ってデパートへ出掛けた。人が少ない。

同僚へ誕生日プレゼントを買って、昼食を取り、カフェへ入って一休みした。雨がもう少し止んだら、またバスに乗って帰ろう。

自分用に何か服を買おうかと思っていたが、良いと思える物がなかった。

 

カフェラテだと思って注文したら、カフェオレだった。

 

部署異動が決まった。

これからどんな生活になるのか想像もつかない。不安が98.2%、ワクワクが1.8%。

前の部署の方達に一人ひとり挨拶をした。みんな温かい言葉をかけてくれて、感謝を伝えたつもりが、逆に私が温もりや優しさを与えてもらった気がする。恵まれた職場だった。

別れは寂しいが、次へ進むときが来たのだと思う。

 

 

それでは、また。ごきげんよう。

 

 

コロナワクチン4回目接種

ご無沙汰しております。

 

周りにあまり4回目の接種をしている人はいない。でも私は仕事で多くの人と接するので、接種することにした。

以下、接種からの症状を記録する。

 

今回はファイザー社オミクロンBA.1対応ワクチンを接種した。

 

接種前体温36.4℃。

午前9時25分頃接種。ズキズキする痛み。次第に和らぐ。体調に変化なし。

 

1時間後。体温36.6℃。

3時間後。36.7℃。少し腕に違和感があるが、普通に動かせる。

9時間後。36.9℃(夜の平熱)。腕の違和感。体調問題なし。

11時間後。37.2℃。腕の違和感のみ。

13時間後。腕が気になる。

就寝。1日目は発熱せず、腕の痛みのみ。

しかし腕が気になって夜は上手く眠れなかった。

 

2日目

接種から22時間後。36.8℃。朝にしては少し高い熱。

24時間後。36.7℃。腕の痛みはほとんど感じない。

30時間後。36.9℃。

32時間後。37.0℃。やや高い熱。

35時間後。37.2℃。

就寝。

2日目は微熱はあるものの、体は普段と変わらず、腕の痛みもほとんどない。

 

 

オミクロン対応型ワクチンはほとんど副反応がないので、皆様もお時間ありましたら接種してみて下さい。私の場合は、という話ですが。両親もほとんど副反応はなかったようです。

それでは。

 

 

 

 

 

ひとまず

ご無沙汰してしまった。

違う方法でのアウトプットにハマっていたので、ブログの存在すら忘れていた。私は文字が大好きなのにね。楽な方に人間は流れていく。


司馬遼太郎の「花神」を読んでいる。
長州に行きたくてしょうがない。


またブログを再開するかもしれないし、しないかもしれない。それは少し先の自分が決める。


それではまた。
ごきげんよう。

体力

桜の季節になった。

どうして桜を見ると嬉しくなるんだろう。やっと春を迎えたことに喜びを感じるのだろうか。近所の桜も、少し出掛けた先での桜も、どちらも美しい。
本当は桜の下で美味しいものを食べたいのだけれどね。


しかし花粉症もひどい。目がかゆくてたまらない。鼻水も止まらない。ティッシュのゴミが山のよう。


4月になって新たなスタートを迎える仲間たち。別れと出会い。春だなあ。



ところで、少し歩いただけでとんでもなく疲れてしまうのは何故だろう。ちょっと荷物を持って、ちょっと歩いただけなのに、家に着いたらベッドにドサッと倒れこむ。もう何もできない。この疲労感は何だ。体力がないと言うか、、、。
ランニングなんかをすれば体力がついて、こんな風に疲れてしまうこともなくなるかしら。それとも何か内臓とかが悪いのかしら。
身長に対する体重は、痩せぎみではあるけれど、ガリガリってほどではない。食べるときはけっこう食べるし。何がいけないのかしら。


体力がつきますように。
みなさんごきげんよう。